2017/09/25

【プレスリリース】昨対比2.5倍の流通を実現。リコピン人参「こいくれない」事業拡大に向け生産量増加。イオンアグリ創造との契約栽培を開始

NKアグリ株式会社は、食を通じ健康をめざす社会意識の高まりを受け、
2017年秋より機能性野菜事業を拡大することを2017年9月25日に発表します。
2017年秋より、7道県で約800トン流通する体制を構築します。
これは2016年の2.5倍の収量、全国60社の量販店での展開を予定しています。
さらに機能性農産物の生産量増産に向け、2017年よりイオンアグリ創造株式会社との契約栽培も開始します。



背景:健康に関する消費者および企業の意識向上による需要拡大

日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業が平成 29 年 1 月に実施した「平成 28 年度下半期消費者動向調査」の結果、
消費者の食の志向「健康志向(44.1%)」 が昨年調査よりも 2.5 ポイント上昇、
依然として食を通じて健康をめざす意識の高さが見られています。
さらに、2015年から経済産業省が東京証券取引所と共同取り組む「健康経営銘柄」の流れを受け、
企業の従業員の健康への意識も高まり、実施策が始まっています。


概要:リコピン人参「こいくれない」を2.5倍に増産

NKアグリは「食を通じて人々の健康に寄与する」ことを企業理念に掲げ、近年は機能性農産物の研究開発に注力しております。
2015年より販売開始した「こいくれない」は、旧来流通しているニンジンにはほぼ含まれていない、
リコピンの成分量を保証したNKアグリ独自ブランドのニンジンです。
同一地域で1ヶ月しかとれない同野菜を、全国の農家と提携し産地リレーしながら生産しています。
その結果、流通期間を6ヶ月間に延長させ、量販店への提案を可能にしました。
2016年には露地野菜初の栄養機能表示(ビタミンA)を実現し、さらなる需要の拡大が続いております。

社会の流れを受け、こうした機能性農産物の需要が高まると判断し、
2017年は7道県、契約農家50名と共に、バリューチェーン構築に取り組みます。
またさらに機能性農産物事業の拡大に向け、イオンアグリ創造株式会社との契約栽培を開始いたします。
2017年よりイオン茨城牛久農場にて、一部こいくれないの生産に取り組み、流通をNKアグリが担います。


イオンアグリ創造株式会社 福永社長よりコメント

イオンアグリ創造株式会社は、今回の取り組みを心より歓迎いたします。
農産物のコモディティ化が進むなか、野菜の持つ個性を活かし、真に
消費者が求める商品を開発するというNKアグリのビジョンに共感し、
「文化を変えるチャレンジ」に一丸となって取り組んでまいります。
今回の取り組みは、流通改革に向けた第一歩となることを確信しております。

イオンアグリ創造株式会社 代表取締役社長 福永 庸明


NKアグリ株式会社概要

所在地    :和歌山県和歌山市梅原579−1
代表取締役社長:三原 洋一
設立     :2009年11月5日
事業内容   :植物工場での野菜の生産・販売、機能性野菜の研究開発・流通


報道関係者さまからのお問い合わせ先

NKアグリ株式会社 山川
和歌山県和歌山市梅原579−1
TEL:080-8318-0617
MAIL:nka.info@noritsu-koki.com